FTDI で書き込むときは、minicoreをつかうようだが、FTDIこわれたので
arduino as ispで、atmega328p internal 8mhzで書き込んだ(minicoreでも、prominiでもいけた)
以前、以下のサイトをみてボードあげてた
https://docs.arduino.cc/built-in-examples/arduino-isp/ArduinoToBreadboard
https://mod0.hatenablog.com/entry/2020/02/01/224449
ちなみに吉野さんの推薦するminicoreでもいけた
:: RESETがかかるのを防止すると聞いたような気がします。
-----------lcd1602----------------------
https://tamapoco.com/archives/7771 を参考にした
I2Cアドレスは0x27で成功した
LiquidCrystal_PCF8574 ライブラリでの実行を行った
LiquidCrystal_I2C.h については
http://7ujm.net/micro/i2clcd.html のほうがネットからダイレクトにライブラリ
インストできるので、こっちにした A4,A5をDと間違え、すこしあづった
ーーーー日本語LSI 注意すべきは、setup、loopいずれも一文だけしかしゃべれない!ーー
UnoクローンではVCCが低くatp3011を駆動できない 単3x3で駆動し
かつtx,rx,gndを配線する! なお嬉しいことにesp32でも5vつないで動いた!
さらにexp8266でもdefault tx,rxとvout-5v-で動いた! xiaopico,raspicoともに成功
ラズパイは報告サイトあるが aquestalk libでよい!
## code for xiaopico
from machine import UART,Pin
import time
uart0= UART(0,9600)
# uart0= UART(0,9600,tx=Pin(0),rx=Pin(1)) 1と同等だ
uart0.write("?")
while True:
uart0.write("iee..\r\n")
time.sleep(1)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーatp3011ーーーーー
https://asukiaaa.blogspot.com/2016/11/icatp3011arduino.html
スピーカ単独なら片方をAoutに、もう片方をGndにするが
sc1815簡易アンプ併用時は
Aoutを1kΩを介してベースにつなぎ、スピーカの片方をコレクタに、
もう片方をVCCにする エミッタはGndにする
まずrx,txの連結ははずして下記の14と15をGNDにしてプリセット発声を確認後
つぎにいずれも5VにしてRX,TXを連結する
#include <SoftwareSerial.h>
SoftwareSerial softSerial(6,7); //RX, TX なぜか12,13はうごかん!
kvoid setup() {
softSerial.begin(9600);
softSerial.print("?"); //これがatp3011では必須という!
}
void loop() {
softSerial.print("ie'----i\r");
delay(2000);
}
#include <SoftwareSerial.h>
SoftwareSerial softSerial(6,7); //RX, TX なぜかatp3011では12,13はうごかん!
void setup() {
softSerial.begin(9600);
softSerial.print("?"); // atp3011では必須、atp3012では無視される
}
void loop() {
softSerial.print("ie'----i\r");
delay(2000);
}
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