.include "tn2313def.inc"
.device attiny2313 注:小山さんのではないがmicrochip studioでは必須!
AVRでアセンブリ(1) – 導入とLチカ (blueeyes.sakura.ne.jp) を参考にした
.cseg
LDI R16,0b00001000
OUT DDRB,R16 ;PB3は出力, 他は入力
LOOP:
LDI R16,0b00001000
OUT PORTB,R16 ;PB3は1(LED点灯), 他は0
RJMP LOOP ;LOOPの箇所にジャンプ
-------pb5まで実装されている場合pb6,pb7はないので0にしておく慣例のようだ-----------------
#define F_CPUは #include <util/delay.h> に影響を与えるのでクロックが9.6MHzなら96000でOK です。PB5はフューズでRESETになっているので、特に設定せず、 DDRB = 0b00000001; PORTB = 0b00000010; で割り込みのPB1とLEDのPB0を設定するだけで動くはずで す。よろしくお願いします。
おはようございます。PB5ピンの件、我が家では常に10kΩで プルアップしリセットスイッチを付けているのでうっかり昨日のよ うなメールになりましたが、何もつないでいない場合は内部プルア ップしておくのが正解です。ピンは何もつないでいない場合、「 浮いた」状態になっているため、他のピンはともかくリセットピン はLOWに振れたときリセットがかかってしまいます。ちなみにP ICはconfigでリセットピンを選択すると自動的にプルアッ プになります。よろしくお願いします。
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