- 〇太宰治『人間失格』人間として生きられない人間の悲惨な生涯
- 〇ヨーハン・ヴォルフガング・ゲーテ『若きウェルテルの悩み』善女の顔をした悪女に殉ずる青年の悲劇
- ▽ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』 少女というトリックスターの異界めぐり 青空電子あり、完遂?
- ▽沼正三『家畜人ヤプー』マゾヒストの奇想が構築した倒錯のユートピア 有料電子あり 県で完遂?
- 〇安部公房『砂の女』 砂の世界に囚われた失踪者の新しい日常
- 〇フランツ・カフカ『審判』自分の知らない罪によって裁かれる恐怖
- ▽埴谷雄高『死霊』嗜好の実験室で培養された観念小説の極北 第一巻で挫折。。。
- ▽夢野久作『ドグラ・マグラ』読者の現実感覚を崩壊させる記憶の迷宮 世界観を知る意味で代替『瓶詰地獄』を読んだ
- 〇アルチュール・ランボー『地獄の季節』 鮮烈なイメージが炸裂する天才の散文詩
- 〇フリードリッヒ・ニーチェ『ツァラストゥストラ』 読者の魂を焼き尽くす神なき世界の黙示録
- 〇三島由紀夫『金閣寺』 美を滅ぼすことに憑かれた青年僧の告白
- 〇大岡昇平『野火』 戦争という狂気が生み出す人肉食の悪夢
- 〇ウィリアム・フォークナー『サンクチュアリ』 「聖域」で繰り広げられる変質者の陰惨な暴力
- 〇中上健次『千年の愉楽』 「路地」に生まれた若者たちの沸騰する生と死
- 〇川端康成『眠れる美女』死臭漂う宿で老人たちが営む性の秘儀
- 〇ウラジミール・ナボコフ『ロリータ』中年男を「萌え」させるニンフェットの魔力
- 〇江戸川乱歩『芋虫』人間が人間であることの極限に触れた短篇
- ジョルジュ・バタイユ『眼球譚(がんきゅうたん)』読者に嫌悪と嘔吐を催させる究極の背徳
- @永山則夫『無知の涙』 獄中で自我に目覚めた連続射殺魔の手記 有料電子 県立在庫
- @アドルフ・ヒトラー『わが闘争』 世界を破滅へと導いた反ユダヤ思想のバイブル300頁 有料電子 県立在庫
- @マルキ・ド・サド『悪徳の栄え』残虐行為の快楽を称揚する悪の哲学 有料電子 県立在庫
- @河野多恵子『幼児狩り』幼い男児を物色する女の歪んだ欲望 『ミイラ取り猟奇譚』 手元あり
- @ウィリアム・バロウズ『裸のランチ』 麻薬常習者の錯乱が生み出すおぞましい幻覚 手元あり
- @ジャン・ジュネ『ブレストの乱暴者』男色泥棒作家 代替『泥棒日記』 手元あり
- @ロートレアモン『マルドロールの歌』 野生の言語が繰り広げる荒唐無稽な幻想文学 手元あり
- @大江健三郎『われらの時代』 疾走する文体で読者を揺さぶる挑発的作品 手元あり
- @ヘンリー・ミラー『北回帰線』性の躍動と欲望の噴出を歌い上げる言葉の奔流! 手元あり
- @ジャン=ジャック・ルソー『孤独な散歩者の夢想』生と死の境界線を消滅させる甘美な思索の書 岩波ワイドで読書中
- @ライナー・マリア・リルケ『マルテの手記』 パリを彷徨する孤独な青年の心象風景 キンドルで読書中!
- @原口統三『二十歳のエチュード』少年少女の夭折(ようせつ)願望を刺激する若き魂の記録 キンドルで読書中!
- @谷崎潤一郎『鍵・瘋癲(ふうてん)老人日記』 観念の世界で欲望を駆り立てる男たちの痴態 Kobo読書中
- @島尾敏雄『死の棘(とげ)』 夫婦の愛憎の極限を描く凄惨な私小説 読書中
- 『狂うひと 「死の棘」の妻・島尾ミホ 』 梯久美子 読書中
- @フョードル・ドストエフスキー『地下室の手記』 自意識の病を分析する「ニート」の独白 電子もあるが古典新訳で読書中
- @トーマス・マン『ヴェニスに死す』少年の妖しい美に魅せられた中年作家の死 古典新訳で読書中
- 中国がらみ @エン・レンカ 『四書』 1956年の百花斉放百家争鳴、その後の大躍進政策を風刺するディストピア、一時毛沢東は失脚するも1966年に文化大革命で復権、1977年鄧小平の完全復権にて1989年に天安門事件、2020年に習近平の香港領土化
- 中国がらみ @高行健 『ある男の聖書』 文革で紅衛兵だったころの自伝
- そのほか テス、マンスフィルド、田舎司祭の日記、ミドルマーチ、エジプト、徒然草
- 購入予定 ラクダのシャンツ、寒い夜、
2025年12月31日水曜日
毒書案内:読んではいけない35冊+中国2冊
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿