- ーーー戯曲ーーー
- ◯ピランデッロ 「作者をさがす6人の人物」
- ◯モリエール タルチュフ 読書中
- ◯三島由紀夫 近代能楽集 読書中
- ーーーー荒唐無稽ーー
- 〇神聖喜劇、◎バリー・リンドン。。。。
- 〇ドン・キホーテ、〇ガルガンチュア・パンタグリュエル
- ーーーー読んではいけない35冊ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
- 以下は https://nichijyo.mydns.jp/2009/06/no875.html にある
- 毒書案内: 人生を狂わせる読んではいけない本
- として別本で35冊リストアップされている
- 〇太宰治『人間失格』人間として生きられない人間の悲惨な生涯
- 〇ヨーハン・ヴォルフガング・ゲーテ『若きウェルテルの悩み』善女の顔をした悪女に殉ずる青年の悲劇
- 〇安部公房『砂の女』 砂の世界に囚われた失踪者の新しい日常
- 〇フランツ・カフカ『審判』自分の知らない罪によって裁かれる恐怖
- 〇埴谷雄高『死霊』嗜好の実験室で培養された観念小説の極北 第一巻で満腹
- 〇夢野久作『ドグラ・マグラ』読者の現実感覚を崩壊させる記憶の迷宮 世界観を知る意味で代替『瓶詰地獄』を読んだ
- 〇アルチュール・ランボー『地獄の季節』 鮮烈なイメージが炸裂する天才の散文詩
- 〇フリードリッヒ・ニーチェ『ツァラストゥストラ』 読者の魂を焼き尽くす神なき世界の黙示録
- 〇三島由紀夫『金閣寺』 美を滅ぼすことに憑かれた青年僧の告白
- 〇大岡昇平『野火』 戦争という狂気が生み出す人肉食の悪夢
- 〇ウィリアム・フォークナー『サンクチュアリ』 「聖域」で繰り広げられる変質者の陰惨な暴力
- 〇中上健次『千年の愉楽』 「路地」に生まれた若者たちの沸騰する生と死
- 〇川端康成『眠れる美女』死臭漂う宿で老人たちが営む性の秘儀
- 〇ウラジミール・ナボコフ『ロリータ』中年男を「萌え」させるニンフェットの魔力
- 〇江戸川乱歩『芋虫』人間が人間であることの極限に触れた短篇
- 〇ジョルジュ・バタイユ『眼球譚(がんきゅうたん)』読者に嫌悪と嘔吐を催させる究極の背徳
- 関連文書 ◯コクトー「おそるべき子供たち」悲劇的な近親相姦的心理劇
- 〇フョードル・ドストエフスキー『地下室の手記』 自意識の病を分析する「ニート」の独白
- ◯トーマス・マン『ヴェニスに死す』少年の妖しい美に魅せられた中年作家の死
- ◯ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』 少女というトリックスターの異界めぐり
- ○ジャン=ジャック・ルソー『孤独な散歩者の夢想』生と死の境界線を消滅させる甘美な思索の書というが個人的には勝手に震えてろの世界
- ◯島尾敏雄『死の棘(とげ)』 夫婦の愛憎の極限を描く凄惨な私小説だった
- ◯梯久美子『狂うひと 「死の棘」の妻・島尾ミホ 』 妻の立場からのノンフィクション 島尾ミホ「祭りの裏」は名作の予感
- ◯セリーヌ 夜の果てへの旅 戦場から暗黒大陸へ、工業社会の底に温みを見出しつつ拒み故郷の貧民窟へ落ち、知性に出来する語彙を下卑さも尽くし呪詛。ドブ泥に自ら沈む者の特権
- ◯ライナー・マリア・リルケ『マルテの手記』 cf 堀辰雄の要約は青空で読んだ パリを彷徨する孤独な青年の心象風景
- 〇谷崎潤一郎『鍵・瘋癲(ふうてん)老人日記』 観念の世界で欲望を駆り立てる男たちの痴態
- ◯河野多恵子『少年狩り』 弟子の山田詠美「血も涙もある」で代替
- 〇永山則夫『無知の涙』 獄中で自我に目覚めた連続射殺魔の手記 代替:自伝的小説「木橋」で生い立ちはわかったが。。。
- @原口統三『二十歳のエチュード』少年少女の夭折(ようせつ)願望を刺激する若き魂の記録 kindleで読書中 cf @田舎司祭の日記 kindleで読書中
- @アドルフ・ヒトラー『わが闘争』 世界を破滅へと導いた反ユダヤ思想のバイブル300頁 続も含める立場もあるが、上下の2巻がkindleにあるので購入した、続は政権奪取後で生存圏の話なのでパスでもいいかも
- 関連文書 @大菩薩峠第一巻 ニヒリズムと亡き母が言った、どうも多くのひとはこれで済ませているっぽい、なんせ43巻もあるので
- @マルキ・ド・サド『悪徳の栄え(澁澤龍彦訳)』残虐行為の快楽を称揚する悪の哲学 kindleで購入した ちなみにマゾヒズムの毛皮のビーナスは古典新訳あり
- @大江健三郎『われらの時代』 疾走する文体で読者を揺さぶる kindleで購入した
- @ヘンリー・ミラー『北回帰線』性の躍動と欲望の噴出を歌い上げる言葉の奔流! 電子はない紙版で読む ちなみに『われらの時代』に主人公がこれを読んでいる
- @沼正三『家畜人ヤプー』マゾヒストの奇想が構築した倒錯のユートピア 有料電子あり 完結版で再読(挿絵がいいと)だが其の後の加筆で幻冬舎全五巻電子版(挿絵なし)に落ち着いたようだが完結編の紙版を読む この前に正篇あり既読 @石ノ森の漫画(全四巻)kindleで全巻を読書予定
- @ロートレアモン『マルドロールの歌』 野生の言語が繰り広げる荒唐無稽な幻想文学 ボードレール 『悪の華』で紙版で代替
- 関連文書 ボードレール『巴里の憂愁』で紙版で代替
- @ジャン・ジュネ『ブレストの乱暴者』『泥棒日記』『花のノートルダム』の3作が代表作 代替として処女作の『花の。。。』を古典新訳の紙手で代替
- @ウィリアム・バロウズ『裸のランチ』 事故で妻を殺した麻薬常習者の錯乱が生み出すおぞましい幻覚 内容があまりに支離滅裂なので『ジャンキー』で紙版で代替
- @ビギクラ 紅楼夢抄録 清代の恋愛模様(従兄弟婚や男色も)紙版で読む
- @聊斎志異 古典新訳で紙版を読む
- ーーーー中国などーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
- @ダーバビルのテス、@マンスフィルド・パーク
- @ミドルマーチ1(ウィキで予習が大事)ヴァージニア・ウルフが発見
- @室町は今日もハードボイルド、@室町とソマリア、@エジプト史、@徒然草の歴史学、@与謝野源氏、@宇治拾遺集、@謡曲集、
- 〇余華 血を売る男 〇莫言 蛙鳴
- 閻 連科 〇愉楽、〇四書、〇心経、@聊齋本紀、@丁庄の夢
- ◯高行健 『ある男の聖書』 正統派モダニズム作家 文化大革命の激動期を生き抜いた亡命作家が、過去の記憶を「彼」、現在の自分を「おまえ」という二人称・三人称を用いて淡々と記述し、個人の記憶、アイデンティティー、そして歴史の真実を追究する物語 紙版で読む
- 〇フィル・クレイ 「一時帰還」 イラク戦争従軍の海兵隊員群像
- 〇レイモン・クノー 地下鉄のザジ 母親とパリにやって来た少女ザジは芸人の叔父に預けられるが、彼女の楽しみは地下鉄に乗る事。だがストで地下鉄が動いていないと知ったザジは、ひとりで街へくりだしてしまう......。ザジがパリを離れるまでの36時間の冒険をスラップスティック調で描いたコメディ
- ▽蜘蛛女のキス(アルゼンチンの汚い戦争が背景) 映画半分みたが。。。
- ▽夜のみだらな鳥(ピノチェト前夜のチリが背景) なんかおどろしそう。。。
- ▽ギリシャ悲劇、▽ホメーロス、▽プラトン(パイドロス)、
- ゴーゴリ::▽ディカーニカ近郊夜話、〇死せる魂
- 内向の世代 〇阿部昭『司令の休暇』 〇柏原兵三『徳山道助の帰郷』
- 内向の世代 〇高井有一『北の河』
- 〇北杜夫『夜と霧の隅で』
- 第三の新人 〇阿川「年々歳歳」、 〇吉行「驟雨」
- 第三の新人 〇庄野「プールサイド小景」、 〇安岡章太郎『海辺の小景』
- 男性:〇花村萬月『皆月』、◎帚木蓬生『沙林』
- 女流:◯小山田浩子 『工場・穴・庭』 、〇石牟礼道子『苦海浄土・西郷伝説』、▽岡本かのこ集、▽林芙美子の放浪記、
- ーーーーーーー読んではいけない15冊ーーーー
- 『われらの時代』・・・大江健三郎 kindleで読む
- 『悪徳の栄え』・・・マルキ・ド・サド kindleで読む
- 『ブレストの乱暴者』・・ ジャン・ジュネ 『花のノートルダム』紙版で代替
- 『北回帰線』・・・ヘンリー・ミラー 図書館本、紙版で読む
- 『マルドロールの歌 ロートレアモン全集』・・・ ボードレール2冊紙版で代替
- 『二十歳のエチュード』・・・原口統三 kindleで読む
- ◯『夜の果てへの旅』・・・ルイ=フェルディナン・セリーヌ
- 〇『鍵』・・・谷崎潤一郎 「瘋癲老人日記」で代替Koboで読む
- ○『地下室の手記』・・・ドストエフスキー
- ○『死霊』・・・埴谷雄高 第一巻で満腹
- 〇『ツァラトゥストラ』・・・フリードリッヒ・ニーチェ
- 〇『眼球譚(初稿)』・・・ジョルジュ・バタイユ
- 〇『サンクチュアリ』・・・ウィリアム・フォークナー
- 〇『地獄の季節』・・・ランボオ
- 〇『トニオ・クレーゲル』・・・トーマス・マン 「ヴェニスに死す」で代替
- 以上が15冊:https://bookdiary.livedoor.biz/archives/50333436.html
2026年1月15日木曜日
毒書案内:読んではいけない15/35冊、中国近現代文学、演劇・戯曲、日本文学
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