UNOR4Tutorial8:Esp32でwebapp/google sheet cf obniz

ーーーーーesp32との連携途中ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

下記で途中までonly myselfのアクセスでしているが、esp32は違うのでanyoneに直す！

 https://zenn.dev/suzuky/articles/6ad0cb1a54823f　IoT その5（温湿度センサーのデータをESP32のWi-Fi経由でGoogleスプレッドシートへ送信して記録 　詳しい！

spreadsheetのurlをつかってwebappをつくりexecサイトをつくる

例：

https://script.google.com/macros/s/AKfycbwH1xPHnJdEIs8E8sBFwGwOkpkyOrA8aNK0DiygSviGjqws1IZAJaDAdaXCeM0lcE5v/exec

このあとに?temperature=25&humidity=60

ウェブアプリのURLの最後に「?temperature=25&humidity=60」を追加することで、ESP32からGoogleスプレッドシートにセンサーデータが送られて来た状態を再現しているわけです。つまり、

?temperature=25&humidity=60

の25と60の数字の部分に、センサーのリアルタイム値が入るようにESP32のソースコードをつくればいいわけです。