2025年5月11日日曜日

Johnny5 in raspi3a+64bitOS でraspiのgpioを操作できた (go-rpioは後述)

 johnny-fiveをraspiにいれた,raspi-ioもいれた

pigpiodの諸問題はやはりあったがpidを切ることで解決(他のサイトでみてね)

https://penpen-dev.com/blog/sudo-node-commandnotfound/を参照して

sudo $(which node) index.js

注:p1-11はGPIO17だった。後記参照

index.js is ::

var five = require("johnny-five");

var Raspi = require("raspi-io").RaspiIO;

var board = new five.Board({

  io: new Raspi()

});

board.on("ready", function() {

  var led = new five.Led("P1-11");

  led.blink();

});

ーーーーーーーーーーーーーーーーー後記ーーーーーーーーーーーーーーーーー

Raspberry PiのGPIOピンヘッダー上の、ピン番号の指定方法です。Raspberry Piでは、ピン番号はP1-11のように表示されますが、これは物理的なピン番号の指示であり、各ピンが持つ役割や機能を示すものではないです。
詳細:
  • Raspberry Piのピンヘッダー:
    Raspberry Piには、General Purpose Input/Output (GPIO) のためのピンヘッダーが搭載されています。このピンヘッダーには、40本のピン(一部の古いモデルでは26本)が配置されています。
  • ピン番号:
    各ピンには番号が振られており、物理的に左下を1番ピンとして、順番に番号が振られています。
  • P1-11:
    P1はピンヘッダーの識別子であり、P1-11はピンヘッダー上の1番ピンから11番ピンを指しています。
  • GPIO:
    GPIOは、Raspberry Pi上で外部のデバイスやセンサーと接続するために使用されるピンです。それぞれのGPIOピンには、入力モードや出力モード、または特定の機能(例:I2C、SPI、UARTなど)が割り当てられます。
  • 例:
    GPIO 4は、Raspberry PiのGPIOピンヘッダーの物理ピン番号26番ピンに接続されています。
Raspberry Piのピン番号の確認方法:
  • ピンヘッダーの図:
    Raspberry Piのピンヘッダーの図は、Raspberry Piの公式サイトやドキュメント、Webサイトで確認できます。
  • ピン番号の割り当て表:
    Raspberry Piのピン番号とGPIOピンの割り当ては、公式サイトのドキュメントやWebサイトで公開されています。
まとめ:
Raspberry Piのピン番号は、P1-11のように物理的な位置を示すものであり、各ピンが持つ機能や役割とは直接的には関係ありません。各ピンの機能や役割については、Raspberry PiのドキュメントやWebサイトで詳細を確認する必要があります。
  • Raspberry PiのGPIOピンの概要 - osoyoo.com
    2015/10/04 — Raspberry Piでは以下のように「P1」と書かれていて、ピンの一番左下が1番ピンになります。...
    osoyoo.com









0 件のコメント:

コメントを投稿