2024年1月2日火曜日

microchip studio :: avr-asm,avr-gcc

 .include "tn2313def.inc" 

.device attiny2313 注:小山さんのではないがmicrochip studioでは必須!

AVRでアセンブリ(1) – 導入とLチカ (blueeyes.sakura.ne.jp) を参考にした

.cseg

    LDI  R16,0b00001000

    OUT  DDRB,R16       ;PB3は出力, 他は入力

LOOP:

    LDI  R16,0b00001000

    OUT  PORTB,R16      ;PB3は1(LED点灯), 他は0

    RJMP LOOP           ;LOOPの箇所にジャンプ

-------pb5まで実装されている場合pb6,pb7はないので0にしておく慣例のようだ-----------------
#define    F_CPUは #include <util/delay.h> に影響を与えるのでクロックが9.6MHzなら96000でOKです。PB5はフューズでRESETになっているので、特に設定せず、DDRB = 0b00000001; PORTB = 0b00000010;  で割り込みのPB1とLEDのPB0を設定するだけで動くはずです。よろしくお願いします。
おはようございます。PB5ピンの件、我が家では常に10kΩでプルアップしリセットスイッチを付けているのでうっかり昨日のようなメールになりましたが、何もつないでいない場合は内部プルアップしておくのが正解です。ピンは何もつないでいない場合、「浮いた」状態になっているため、他のピンはともかくリセットピンはLOWに振れたときリセットがかかってしまいます。ちなみにPICはconfigでリセットピンを選択すると自動的にプルアップになります。よろしくお願いします。

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